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2008年5月

「プラダを着た悪魔」を観た(映画のワンポイント)

相変わらず、今更ネタですみません。しかもこの映画WOWOWでやっていたのですが、僕が録画したは正月早々ですよ、確か!
で、今まで放置プレイをしていて、やっと先日観ましたよ。DVDレコーダーの整理も兼ねて。
今年の初め、WOWOWは「I LOVE FASHION」と題して、ファッション関係の特番やら映画を色々放映していたのですが、この「プラダを着た悪魔」もその中の一つとして放映されました。僕は普段、この手の映画は観ませんでしたが、「Project RUNWAY」というアメリカのファッション番組が好きで、そのノリで観てみようかと録画した次第です。
2006年の映画なので、内容や出演者が誰だとかということは本当に今更だし面倒なので書きませんが、ここでは映画を観るにあたってのワンポイントアドバイスをいたしたいと思います。
以下、ネタバレに近いものがありますので、見ていない方はご注意ください。
「予見」
いくつかの映画の中に、この映画の内容とか、どんなことが始まるのとか、これから主人公は何をするのかを暗示させるカットが冒頭に仕組まれている場合があります。(気をつけて観てないと判りにくいですが)
私は映画の専門家ではありませんので、専門用語は知りませんが、これをあえて「予見」と言う事にしましょう。
で、「プラダを着た悪魔」では、冒頭は冒頭、最初のカットがこの「予見」にあたります。
プラダを着た悪魔
そう、主人公が曇った鏡を拭き、自分の顔を鏡で見ながら歯を磨くカットですね。
この映画を観た方なら、敢えて書かなくてもわかると思いますが、「曇った自分をクリアにして磨きをかける」という映画の大筋に沿ったことをこの短いカットで表しています。
この映画、少し乱暴なところがあります(ハリー・ポッターのこととか)が、プロット的に分解していくと結構面白い、先の読みやすい映画です。
で、最後にこれは「予見」ではないのですが、映画のラストの方で、噴水の中に携帯電話を捨てるシーンがありますが、あれはたまたま噴水があったからではなく、ちゃんと意味があります。
「噴水」は”湧き出るもの”として「欲求」・「欲望」・「性欲」などの比喩表現によく使われます。ですのであれは自分の欲を”欲”の源に戻した。または捨てたと解釈することができるのです。
プラダを着た悪魔
ちょっとしたことですが、DVDを持っている方は、是非ご確認ください。

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風邪ひいた

日曜日あたりから、咽喉が痛くて、痛くて。
はじめはタバコの吸いすぎかと思ったけど、
一昨日から熱が出て、頭「キンキン」鳴っています。
まだ、風邪はぜんぜん治ってないんだけど、このブログも暫く休んでいたし、ちょっと再開するか。

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縦書き、横書き

僕は、平日朝の通勤電車内では新聞を読んでいます。読んでいるのは日経産業新聞です(友達に「オタクだなぁ~」と言われてしまいました)。その日経産業新聞の5月16日付けの紙面のコラムに「横書きの浸透文化が技術を拒む例も」も題して、文字組みの縦書き、横書きの記事がありました。この記事「技術を拒む」と言っているのですが、具体的にどのあたりで縦書きが技術を拒んでいるのか書いていません。というか僕に読解力がないのかなぁ。日本の文章は縦書きと横書きの2種類が混在しています。この記事では、縦書きのものとして「俳句、短歌、一般書や文芸書」と上げているのですが、部数的に大きな割合を占めている「漫画」が抜けています。”マンガは縦書き文化ですぞ!”
とまぁそれはいいのですが、ホームページとかブログなどを組む場合には横書になってしまうのですが、DTPでは多少面倒臭いところがありますが、外資系ソフトといえども十分縦書きに対応できているわけです。また、携帯用に縦書きのViewerなんかも出てきていますので、縦書きが技術を拒んでいるというのは、ちょっとネガティブな思考だなと思いました。
そう言って利便性のみ追求していったら、昔の漢字廃止論までさかのぼって、日本文化を破壊することになりはしないでしょうか?僕は今の日本の国民性を創っているのは母語である日本語が大きな割合を占めていると思っています。漢字、ひらがな、カタカナが混在し、縦書き、横書きの混在が可能な言語、これが日本人の思考にどんなに影響を与えているか考えて見れはすごいことだと思うのですがいかがでしょう。また、逆にそういった縦書きという制約条件が新たなものを生むという捉えかたができたらいいと思います。ちょっと違いますが、例えば2ちゃんねるのAA(アスキーではないが、アスキーアートと呼ばれている)はすごいですね。画像が使用できないという制約条件がああいったものを作ってしまう。これがまた海外で大うけだったりするわけです。ですので利便性を追求していったら結局長いものに巻かれてしまった民族になるよりも、制約条件を克服した一風変わった民族の方が、長い目で見たら日本人自身にとっても、世界的に見ても良いように思われます。
言語の壁に挑戦しようというのが、日本人の気概の一つではなかったのでしょうか。これだけのことをやった国です。必ずできますって!

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カイバのOP/ED

カイバ Neverカイバ Carry Me Away
なんか現在WOWOWで放映されているアニメ「カイバ」のOP/EDのCD発売がなさそうなのでiMSで購入してしまいました。1曲あたり200円です。
オープニング「Never」
エンディング「Carry Me Away」
ともに加賀美セイラさんこと「seira」が歌っています。
両方とも透明感があって非常にいい曲です。
カイバ公式ホームページのリンク経由でiMSで購入できます。
んで、初めてiMSを利用しました。てか、僕iPod持っていませんが…。現在の愛機はSonyのNW-S718Fです。
これでは聴けません。どうしよう。
しかし、今度発売するDVDの1巻にはサウンドトラックCDが付いているらしいのですが、僕の資金はマクロスの方へいっていますので、5,500円近くも出して購入していられません。う~ん、苦言を申すとこういう売り方になっちゃうのですかねぇ~。単純にCDが数見込めなさそうだからなのか、それともDVDが数見込めないからなのか判りませんが、もうちょっと消費者に選択肢のある売り方が出来ないものでしょうか?残念です。

しかし、マクロス関連のCDの売れ行きはすごいですね。先月下旬発売のOP「トライアングラー」今だ10位圏内に残っています。そして来月はO.S.T「娘フロ。」とランカ・リーのデビューシングルですか!
これを波状攻撃と言わずして何という。
ちょっとランカの方は、保留ですが、O.ST「娘フロ。」は購入しますよ。今から楽しみです。

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「あっ、ども。おひさしぶりです。」の売り方について

人気ボーカルユニット「GReeeeN(グリーン)」が音楽業界初の“学割CD”をリリースする。
というのだけれど、「音楽活動の中で学生さんを応援するためにできることはないかと考え、思いついたのがこの企画でした」というメンバーの意志は尊重するにしたって、これってノーチェックじゃ意味ないよね。Amazonじゃ初回限定版という扱いになってるし、社会人が買ったって「娘の」「息子の」「弟の」「妹の」と言って買っていけば、誰でも買えてしまう。
要は、店頭から客離れが激しいというのが本音じゃないかな?
だとすると再販制度が問題だということではないでしょうか?
昔、アメリカに行ったとき、発売直後のCDってある期間まで安売りをしていて、ピークが過ぎた頃、通常の価格に戻して販売していました。つまり日本とは逆ということ。
自分でお気に入りのエンコーダでエンコしている私からすると、日本もこのようなことをしないとiTune Music StoreとかTSUTAYAのレンタルにやられてしまって店頭じゃCDが売れくて、やがて消えていく運命にあるのではないか危惧しています。
再販売価格維持撤廃を!!

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今さらExpression

Creature House Expression
今さらの話が多くて大変恐縮していますが、かつて香港のCreature HouseというソフトハウスからExpressionというソフトがでていまして、僕はもう4~5年前に購入したんだけど、このソフトはなんと言うかPainterのIllustrator版と言いましょうか。ドロー系のツールなんだけど結構色々なことができて大変重宝しています。今も使ってますよ。作品はというと仕事がらみなので今はお見せで来ませんが、何らかの形でお見せしたいと思います。とにかく手書き風のイラストがドロー系のツールで描けてしまうので修正も楽チンです。
で、そのExpressionなんだけど、マクロソフトに買収されWebアプリケーション開発ツールという位置づけになってしまって、後継バージョンが欲しいなぁと思ってもExpression Webで間に合うのか、それともまだ発売されていないExpression Designというのを待つしかないのかよく解らない状態になってしまいました。(Expression Designは評価版のみ存在します)マイクロソフトはグラフィックデザイン業界向けツールがないというか、これがそうなのかなぁ?Adobeをこの業界でキャッチアップしようとしているのだろうけど、今いちアピール不足という気がして否めません。今度Expression Webでも買ってみるか。

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シド・ミードのレーザーディスク

Syd Mead KRONOLOG
シド・ミード クロノログ
僕は、デザインはデザインでもグラフィックの方だから、ちょっと畑違いなんですけど、今月の雑誌「AXIS」(2008年6月号 株式会社AXIS 定価1,500円(税込))で、特集に「コンセプトデザインー未知なるものを創り出す」と銘打って、シド・ミードさん(ブレードランナーや∀ガンダムで有名な方です。)や今、放映中の「マクロス Frontier」の総監督 河森 正治さんが出ていたので買ってしまいました。もちろんデザインコンセプトの参考にと購入したのですが、その中でシド・ミードさんのお写真が載っているではないですか、久しぶりに見たそのシド・ミードさんのお顔に「老けたねぇ~」と感慨に思っていたところ「あっ!そういえば、俺、シド・ミードさんのレーザーディスク持ってたんだっけ」と思いだし、押入れから発掘しました。
タイトルは「SydMead KRONOLOG」(シド・ミード「クロノログ」)
レーザーシングル 3枚組、シド・ミード画集2冊の豪華版です。
バンダイ・ビジュアルから発売されていました。
お値段はなんと税抜 45,000円です。(いや~、金持ってたんだね当時)
内容は、画集の方はおそらく内容の一部は他で紹介されているからいいとして、レーザーディスクの方は、シド・ミードさんの製作風景を2週間にわたって追った1時間のビデオです。
で、本日ちょっと見返してみようかなと思ってレーザーディスクを再生してみたら、突然プレイヤーが「ガッコン、ガッコン」と音を立て、勝手に盤をイジェクトしていまうではありませんか?
「あ~っ、プレイヤーが壊れてるorz」。そうなのです。もう10年近くレーザーディスクプレイヤーを使ってなかったので壊れていたのでした。壊れていなかったらビデオ内容も写真でご紹介できたのに非常に残念です。
仕方ないので、うろ覚えでちょっと紹介すると、たしかスターシップ(宇宙帆船)の製作過程を録画したもので、絵の具はガッシュだったかリキテックスだったか覚えていませんが、絵の具の調合は洗う手間を省くために紙コップでしていました。また、シド・ミードさんは緊張感を持続させるために、昼食はとらず、立ったままでひたすら描いていたような記憶があります。
こんなことしか書けなくてすみません。このレーザー・ディスク発売が1991年なので、もうあれから17年たったのですねぇ。いや~時がたつのは早いものですねぇ~。で、壊れたレーザーディスクどうしようか、まだ新しいの売ってますかねぇ、それとも中古でどうにかしようかなぁ~。と言っても金はありませんからとりあえず願望だけ言っときます。

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イメージを読む【美術史入門】

イメージを読む【美術史入門】
「イメージを読む【美術史入門】(若桑みどり著 ちくま学芸文庫)880円(税抜)

最近はめっきり美術館やデパートで行われる美術館に足を運ばなくなっていまいました。というか美術に興味が湧かなかったからですが、やはり目を肥やすには実際の絵をこの目で観る必要があるかな?と心がけるのですが、どうも腰が重く足が運びません。
その理由としては、絵を観るには時間をかける必要があり、導線にしたがって観ていくのですが自分と他人のペースが合わない。遠目で引いて観ようとすると、必ず絵に目をこすり付けるように観ている人がいて思うように観れないからです。まぁ自分で絵筆を持つ人は、その画家がどんなタッチで筆を使っているかとかを観る必要があるかもしれませんが…。ましてや有名な画家の展覧会にもなると普段興味が無い人でも一目観て置こうと足を運んだりするわけです。その場合、絵を鑑賞というよりは、「有名な作品をリアルで観た」ということが主眼になると思います。
一般の方の多くはこのように「有名な作品をこの目で観たい」とか、「美しいものが観たい」とかで結構なのです(実際にこの目で観ないと立体感やスケールなどが感じられません)。
実際、絵画には色んな見方があると思います。まず、画家自身、そして印象派とかの年代・分類、技法など。その中で本書では、その絵にどんな意味や思想が含まれているのか?ということを取り上げています。
取り上げているのは
●ミケランジェロの「システィーナ礼拝堂の天井画」
●レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」
●デューラーの「メレンコリアⅠ」
●ジョルジューネの「テンペスタ<嵐>」
で、北海道大学で行われた5日間の教養の講義とNHK文化センターで開かれた講義を元に編集されています。

サブタイトルに「美術史入門」とあることから入門書としての位置づけですが、絵画に興味があり、これから深く勉強して名画のモチーフがどんな意味を語っているか知りたい方にはまさしくうってつけの本です。

これは何にでも言えるのですが、絵画作品には表面に現れない隠されたものは沢山あります(絵画だけとは限りませんが)。時代背景、宗教・作者自身のこと、そして、そのモチーフがどんな喩えで使われているのかどうかを知ることを図像学(イコノグラフィー)といい、人類の総合的な歴史のなかに芸術の歴史を関連付ける。このことを図像解釈学(イコロジー)と呼んでいます。本書はルネサンス時代の画家を取り上げていますが、やはりこの時代の絵を語るにはキリスト教という宗教を抜きにしては語れません。それはキリスト教布教のためにはイメージを使用したほうが効果的だからです。ましては中世の文盲率は高く、聖書が読めない人は沢山いたからです。本書では同じ宗教画でもルターが登場し宗教改革で混乱した世相とそれ以前では様式や雰囲気が全然違うということを書いています。

まぁこれは絵画でも映画にも言えることですが、西洋のものを観る時は良くも悪くもキリスト教とかユダヤ教、そしてそれらの関係とかアレゴリー(寓意像)を理解していなければ本質が見えないことがあります。
その本質を知るためのきっかけを本書が与えてくれると言えばいいでしょうか、特に「モナ・リザ」の解釈は一読の価値があると思います。
本書では、これはキリスト教ではこういう意味があります。とかこれは何々の喩えです。とキリスト教のシンボル的なものの説明が少し解説してありますが、本格的に知ろうとすれば、やはり「キリスト教シンボル事典」などが必要になるでしょう。

最後に、「確かに作品の理解には心理学は有効な方法です。われわれはもっと進んで共同研究をしなければならないでしょう。とくに図像学があまり役に立たなくなった現代美術の理解には不可欠です。」と若桑みどりさんはおっしゃっています。僕がユング心理学に興味を持ったのは、まさにそれでユングのいう「集合的無意識」「元型論」がそれを開く鍵になるのではないかと考えているのですがどうでしょう?

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マリオネーションのCM

AXE CM
マクロス フロンティアを見てて、びっくりしたんだけど、これユニリーバ・ジャパンから発売されている男性用フレグランススプレー「The AXE Effect(アックスエフェクト)」のCM何だけど、これってあの映画「TEAM AMERICA」の製作スタッフが作ったのかな?なんか雰囲気が似ていますが、どうなんでしょう。まぁこれ以上調べる気にはなりませんが…。

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「吉兆」と「場の空気」

なんとなく、日本人
船場吉兆の料理使い回し問題ですが、以前問題となった産地偽装の件と合わせて日本人の持つ「場」という意識構造が裏目に出た結果だと思います。おそらく吉兆内部では上からコストダウン、利益率アップを言われていたんだと思います。
先日にもちょろっと紹介しましたが、「なんとなく、日本人 ー世界に通用する強さの秘密ー」小笠原 泰著 PHP新書はこの「場」について書かれているので気になる方は読んでいただきたいと思いますが、本書の中で、
日本人にとっての最大境界とはなんであろう。あえて定義すれば、これ以上先には、「場」が個を越えて主体性をもつ「ウチ」の世界は存在せず、意味論が通用せず、共有文脈の設定ができない完全な「ソト」の世界であるという境界のことを指す、つまりこれが、「日本人である」という意識の境界なのである。この最大境界の内側で、日本人は「なんとなく、日本人」でいられるのである。
~中略~
日本人の相対的自己構造にあっては、
1.まず場における自己の相対的な位置を確認し、2.それと同時に境界の設定(共通文脈の確定)を行い、3.そこから内側に向って考えていくという日本人の思考の基本的傾向をご理解いただけたと思う。
境界を確定して、安定的にウチに向いて考えるには、「場」のもつ設定境界を含めた関係性の構造(=集団や組織における役割)が安定的でないといけない。そうでなければ、安心してウチを向いて考えることに集中できない。それが「場」における関係性=役割の固定化へと進む。
ここに「場」の共通重心という縛り(場における暗黙の共通文脈)が加わり、これが一人称性をもち、個人の一人称性より優位に立つのである。つまり「場」が存続するかぎり、その共通文脈を変えることは難しい。
とあります。最近では、「空気の読めない人」とか言いますが、この吉兆内部にも「不正はやめよう」といった従業員の方がいらっしゃったかもしれません。しかし、この「場の空気」でそれが言えなかったのか、その声が潰されてしまったのか僕の知る由ではありませんが、そういった不正の方向に「場」が行ってしまい、「ウチ」が社内で、お客様は完全に「ソト」と単純に見てしまったことは非常に残念です。日本においては、「その場を空気」を変えるということは非常にエネルギーが必要です。ですので今流行の「空気の読めない人」とか簡単に言わないで、他人の意見を聴く耳を持つことがこういったことを防ぐ為にも大切なことでしょう。

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射手座とアマゾンとペリカンと

射手座☆午後九時 Don't be late
本日は、マクロス フロンティアの挿入歌「射手座☆午後九時Don't be late」と同じくエンディングである「ダイヤモンド クレバス」のカップリングシングルの発売日でした。
歌っているのは中林芽依さん改めMay"nさんです。
これを見ると休日の関係で早いショップでは、6日の夕方あたりから販売を始めたところもあるようですが、アマゾンのポイント欲しさに相変わらず僕はアマゾンで購入しました。
しかし、今回のアマゾンにはやきもきしました。別にアマゾンが悪いわけではないのですが、ネットの情報では6日に発売しているということと、「トライアングラー」が発売日の前日にアマゾンから届いたこともあって、もしかしたら昨日届くのではないかと期待をして今日に至ったのですが、今日午後にアマゾンを見てみるとなんと品切れを起こしていて、一部の人にはアマゾンから「ごめんなさい」のメールが届いているとのことではないですか!
そして思ったですよ!
「俺の予約分はどうなっているんだー!」
そうしたらアマゾンより、発送のご連絡メールが来て、夜に無事にペリカンのおじさんから受領することができました。
いや~よかった、よかった。
下手をしたら12日以降までお預けを食らっていたかもしれなかったので大変安堵しました。

因みに僕は射手座です。

しかし、売れているみたいですね。本日のオリコンデイリーで3位、先日は2位でした。発売2週目の「トライアングラー」も辛うじてトップ10内にいます。

ほうぼう捜索して、まだ確保にいっていない方のお気持ちお察しします。

今後の予定は、6月4日にO.S.Tの「娘フロ。」、6月25日にランカ・リーのデビューシングルの発売と続きますが、一体幾ら貢ぐことになるやら。O.S.Tの「娘フロ。」は購入予定ですけどね。

で、今後第2期オープニングとかあって坂本真綾が再び歌うのかがファンとしては気になるところですが、今回のオープニングは「マクロス フロンティア」を全体的に表現した「トライアングラー」というある意味象徴的なタイトルをつけて、「これから快活な三角関係のドラマが始まります。」ということで、劇中での楽曲とあえて切り離した曲を使っているのだと思います。また、エンディングは劇中の余韻を残しつつ現実にゆっくりと気持ちを移行するためにシェリル(May"n)に歌わせたのだと思います。
ですから、これから話が展開するにつれて、後半に向けて後半の象徴するイメージの楽曲が使われるものと思います。これはあくまでも僕の想像ですので本気にしないでください。でもそういった意味でまた坂本真綾が歌ってくれると一ファンとしては嬉しいのですけれど(菅野さん、おねがいっ)、これだけ売れるとJVCエンタテインメントがどう出るかですよね。大人の事情で会社的にっていうのだけは勘弁してください。と思うです。

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神奈川国際アニメーション映像祭に行きました。

神奈川国際アニメーション映像祭
神奈川県民ホール

神奈川国際アニメーション映像祭にちょっこと(ていうか、大分)行ってきました。この映像祭は、
「国際社会でのアニメーションの普及や若手アニメーターの育成、
さらにアニメーションを愛好する社会の拡大を目的としている。」
もので、今年で2回目になるそうです。
会期は5月6日(火、祭日)~5月11日の日曜まで9:00~18:00(最終日は、14時まで)
場所は神奈川県民ホールギャラリー
最寄り駅はみなとみらい線日本大通り駅から徒歩6分
入場料はなんと無料!!

この映像祭は小間を計9つ使い
CON-CANムービーフェスティバル入賞・入選アニメーション
特設キッズ&ファミリー用上映ルーム
NPO・C.N.A.C.C日本
アジアグラフィック入選作品(中国・韓国・台湾)
ドイツ連邦共和国・ドイツ・ハンブルグSBB技能研修学校学生作品
アジアグラフィック入選作品(3部門)
アジアグラフィック入選作品(2部門)
に分けて数え切れないくらいの短編作品を上映しています。(数えないのは面倒だから)

アニメーションと言えば、日本はテレビシリーズのアニメーションに関してはアニメ大国と言ってもいいほど「これでもか」と放映されていますが、芸術性の高い短編アニメーションの方は、はっきり言ってそれほど知名度はありません。NHKが少し放映してくるぐらいかな?ただ、過去に山村浩二さんがアヌシー国際アニメーション祭で最高賞を取ったりと活躍しています。
では、なぜ知名度が低いかというと、やはり指向が芸術性に向かっていて、起承転結が見えにくい。抽象的な作品が多い。作家性が優先されてキャラクターなどが万人向き(日本人の)ではない(これは今回のような国際映像祭には付きものです。)からでしょう。
簡単に言うと、日本の一般の映像(アニメ、映画、CM)に慣れ浸っている人から見ると「で、だから?」的な作品が多い傾向にあります。だからと言ってこの手のアニメーションが悪いとはいいません。個人を表現しているこの手のアニメーションとエンターテイメントを同じ土俵で比べること自体愚直なことですし、要は多様性を受け入れ、個として良いと思うか、共感できるのかということではないでしょうか?
それで今回は10時30から15時30分くらいまで、計5時間くらい会場にいましたが、さすがに集中力が切れて全部見切れませんでした。いや~「灰羽連盟」を全話通しで観ろといわれたら観れなくいこともないですが、これは流石に目と頭を使います。疲れましたわ。
感想はというと、僕は過去にこの手のアニメーション作品を何度も観てきているので、こういった個人作家の皆さんの忍耐と情熱には敬服しますが、ツール、つまりコンピュータの性能とソフトウェアの進化で「絵が綺麗になりましたね。」程度で、「こりゃ凄い」という作品には触れることはありませんでした。(見逃しただけかもしれませんが)ただ、「CON-CANムービーフェスティバル入賞・入選アニメーション」の中で「花絨毯物語」というイランの作品があったのですが、これには共感しました。この作品は、絨毯の柄がどうようにして出来たのかということを物語にしているのですが、僕も幼い頃、絨毯の上に寝そべって柄をなぞってたりしてたなぁ~という記憶が蘇ってきて、嬉しい気持ちになりました。話しも解り易い作品です。
と、このように沢山の作品が上映されているので観る方、個人個人で見方も違うでしょうし、共感できる部分に出会えるかもしれませんので、日本の商業アニメーションと違ったアニメーションが無料で観れるのですから是非、近県の方は、足を運ばれてはいかがでしょうか?

で、帰りに県民ホールから新高島町の駅まで散歩しました。この辺は、高校時代に何度も歩いたところで(金がないから)、久しぶりに来てみたら変わってる、変わってる!
なんだよ!このマンション群!だから東横線が混むのか?
しかも天気がいいからアベックが多いし、いやになっちゃうよ!まったく!
パシフィコ横浜
赤レンガ倉庫
ほとんど観光客状態な僕。
音響測定艦インペッカブル
ノースドックには、アメリカ海軍の音響測定艦インペッカブルが停泊していました。風力発電のプロペラはコラじゃないよ。

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時には喪失感も必要では?

不謹慎な話ですが、肉親・親近者を亡くしたり、友人を亡くすことが人生長いですから誰にでもあることです。その亡くなった方がいなくなることは、肉親であったり親密な友人ほど喪失感が大きいとうのは、もうあえて若輩の僕が申すことでもありませんが、耐え難いものです。その耐え難い「死」というものを受け入れてこそ、先に亡くなった方への供養という形にできることも申すまでもありません。

小笠原 泰著「なんとなく、日本人」PHP新書の中で、「日本人は、死者との間にも関係性をもっている。人類学者の波平恵美子がいうように、日本において、「死者の霊は、人が死ねば自然に生じるものではない。」遺体という言葉が示すように、死者の遺骸は、家族や血縁者に残されたものであり、その人たちによって処理されることが期待されている。依然として多くの日本人にとっては、家族や血縁者による適した死者儀礼によって、「生者」は「死者」へと時間をかけて移行していく、(死ぬという「コト」なのであって、医者の死亡診断を通じて「死者」へと即座に移行する(死という「モノ」)ものではない。」
~中略~
 つまり、死者が死後も居つづけるとする観念が、依然として日本人の死の観念の中心にあるのである。」

なぜ、この「死」というのを扱うかというと、タイミングよく死んでしまった上野動物園のパンダの話をするからです。
つまり、一時期アイドル的な存在だったパンダが死んでしまった。もう上野動物園にはパンダはいない。これはもう仕方がないことでしょう。そこで、上野にパンダがいないなんて「子供がかわいそう」または「これで商売してたのに困る」という方がいらっしゃると思いますが、死んだから代わりにホイホイと「次のパンダを」としてしまっていいのかいうことです。これはよくゲームを批判するときに、「リセットボタンを押すように殺人または自殺をしてしまう」なんてことを言われますが、これではその喩えで使われるリセットボタンと同じことではないでしょうか?特に今の日本はシナとギョーザ問題やチベット問題で微妙な時期です。そこでまた「子供がかわいそうだから」「いなきゃ困る」って、いつからパンダは普遍的な存在となったのでしょうか?ここで「がまん」をする。「死」を受け入れ「喪失感」を味わうということもあえて「子供たちに」必要なことのように思えます。
ここで、「そんなことを言っても子供にはやがて「死」を受け入れる時が来るからせめてパンダだけでも」という方がいらっしゃるかもしれません。それこそ僕が何度も言いますが「母性」が突出しているということです。詳しくは「父性の復権」のエントリーをお読みください。過保護はかえって毒なのです。

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「白い家の少女」考察(ネタバレ)

白い家の少女
ジョディ・フォスター主演の「白い家の少女」を購入して鑑賞しました。この作品は僕が高校生の時に、ロードショウではなく、蒲田か大井町の映画館で3本立てで観た映画の一つでしょう。見た当時、ジョディ・フォスターは既に大学生でぷくぷく太っていたと記憶しています。あれからよく痩せましたね。
そんなことで、懐かしさもあって値段も1,000円と手頃なので購入してしまいました。
この「白い家の少女」、どんな映画かというと、アメリカの人里離れた白い家にイギリスから少女リン(ジョディ・フォスター)と父親が引っ越してくるのですが、どうやら姿が見えるのは少女だけで、父親の姿が見えない。
あるハロウィンの夜、手癖の悪い大家の息子フランクが少女の家を訪れるところから物語が始まります。フランクは当然のごとく少女に言い寄ろうとしますが、少女の慎重かつ冷静な大人ぶった対応にあえなく撃沈。次にそのフランクの母親であるハレット婦人が訪ねてきます。婦人は少女が学校に行っていないことを村で問題にしようとします。が床下にジャムの瓶を受け取ろうとふたたび少女の家を訪れた時に、その床下に何かがあって、驚いた婦人は床下のドアに頭をぶつけ死んでしまいます。さぁ、その床下にあったものはなんであったか?死んだ婦人はどうなるのか、果して姿の見えない父親は本当に存在するのか?、ハレット婦人の息子のフランクとはどういう関係になるのか?
パッケージのコピーでは、
ジョディ・フォスター初期主演作!
14歳のジョディが冷血な少女を演じる
サイコ・サスペンス!
とあります。
ジョディ・フォスターの名演が光る作品です。
以上が紹介です。

以下、観た方のためのネタバレ、内容の考察(異論は認める)
はじめにはっきり言いましょう。これ、サスペンス風の少女成長物語です。母親の存在が希薄なのに対して、父親は死んでいるのに仕事中とかニューヨークに行っているとか嘘を付く、つまり父親から教わったことを実行している点からして、リンと父親の絆は強く示されている訳です。これは何を意味しているかというとリンという少女は母性が欠如または未発達な存在だということでしょう。また、それはハムスターを飼っていることでかすかな母性が芽生えているということも言えます。しかし、その絆が強ければ強いほど少女は成長できず、父親に縛られたままになってしまいます。だぶんそのことから父親は湖の中へ入水自殺をして少女が、少女から女へ成長するためを布石を与えたと言ってもいいでしょう。予め3年分の家賃を払ったのは少女から女への転換するのために必要な父親が用意した期間ですね。父親が入水したのは、水の中というのは生命が生まれる場所という暗喩もありますが、ここではリンという少女のアニムス(女性における男性像の象徴)を深く無意識の奥底に沈みこめたのだと思います。
そこで現れてくるのはハロウィンの夜でのフランクという手癖の悪い大人です。でもこれ、実は少女にとって父親の幻影みたいな存在なのです。理由はハロウィン。死者が蘇って訪ねてくるということからです。で、少女の成長にとって父親はもう過去の存在であり、断ち切らなければならないのです。で息子フランクはちょっと置いといて、次に男性が現れるのは手品師のマリオです。手品師ということからわかるようにこれは少女を変化させる存在です。河合隼雄さんがユング心理学でトリックスターと呼んでいるキャラクターです。ここでマリオは、リンという少女を大人の女に変えさせる役割と父親に代わる新しい男性という役割を担っています。まぁセックスすることからこの辺りはお分かりだと思いますが…。
しかし、最後まで付きまとうのは過去の男性である父親です。そうです。父親の幻影であるフランクの存在です。そのフランクを毒殺するところで映画は終わりますが、何度も言いますが、少女期の男性の象徴である父親から精神的に離脱し、新たな夫となる男性の象徴を見つけるこれがこの映画の主題です。
言葉足らずな考察だと思いますが、一度この映画を観た方はその辺りを念頭に入れて改めて観ると新たな発見があるかも知れませんね。
それにしても最後のフランクが死んでいく様子を見つめているジョディ・フォスターの演技はすごいですね。
参考文献:ユング心理学入門 河合隼雄著 培風館
     昔話の深層 河合隼雄著 講談社+α文庫

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日本が移民受け入れ?

日本に外国人の定住を受け入れるために「移民庁」なるものを設置するのを検討するらしい。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080505AT3S0201E04052008.html
この中川秀直という政治家は、シナ留学生を30万人受け入れようとしたり考えているヤツです。
かつて、日本は明治時代から昭和のはじめまで増えすぎた人口を狭い国土では賄うことができず、ブラジルなどに移民をしていた時代がありました。僕の爺さんも日本に戻ってきましたが、暫くブラジルに行っていたとおやじから聞いています。
それが、逆に今では移民受け入れですか?
確かに少子化は問題ですが、その解決策として外の人間を受け入れるなんて正気の沙汰ではありません。
少子化問題ははっきり言って今の日本ではせいぜい子供1人しか育てられないからです。
つまり、家庭収入の殆どを家のローン、学費、携帯電話の支払いに集中し、子供の養育費に投資するのは子供1人で精一杯ということです。
その子供にもいい大学に入れたい、いい思いさせたいということで家計的にムリをして他人との差別化にいそしんでいる、プチブルというやつです。つまり父親・母親が果たせなかった希望や夢を子供におっ被せている。そう言った実情を変えない限り少子化問題はなくなりません。
考えても見てください。例えば一家四人で携帯電話を1台づつ持った場合、月に幾らかかりますか?4万円じゃ少ない方でしょ、それだけ無駄なものにコストがかかりすぎているということです。そういった無駄なことにいそしんで政府に税金を下げろとか言っているわけです。
そうして出来た子供がニート、もしくは親の期待に応えられなくて自らの命を絶つ子供、リアルに親を殺してしまう子供です。つまり親子の絆が経済的つながりしか持てなくなってしまった。経済的な関係はすべて物でしか計ることができません。ですので余計金がかかるのです。
では、どうすればいいか、これは既存の価値観をぶっ壊すしかありません。我々日本人が今まで見て見ぬ振りをしていた「今、そこにある危機」に直面する必要がなるのです。
シナ人が街に溢れている状態は、あの長野の聖火リレーでもう充分でしょう。将来の日本があの様になりたくなければ、危ないことは政府にまかせるのではなく、自分で守るという気概です。「日本は平和でいいなぁ」といっても外では経済・金融・資源・環境戦争が繰り広げられているのです。日本はそれらの戦争に勝たなければならない。そういう自覚がおのおのに必要なのです。自分の子供がいいべべを着ていれられればいいなんて時代は冷戦とともに消えたのです。

「子供は夢があっていいなぁ」と軽々しく言う人がいます。ではその「子供の夢」は何処に行ってしまったのでしょうか?
一つは、夢を失った大人が潰しにかかった」。つまり嫉妬。もう一つは、全て経済的枠組みの中でしか思考できなくなった大人が、とにかく勝ち組になることだけを考えて子供を育てようとするからです。つまり経済的な勝ち組だけを考えるなら夢は捨てなければならないと思っているからです。
では、資源の無い技術立国日本は、どうして成り立っているのでしょう?それは夢を追い続けている人で成り立っているのではないでしょうか。夢の飛行機、夢の車、鉄腕アトムを作る、ガンダムを作りたい。それでいいんじゃないですか、日本人が作り出したものは世界から一目置かれているのですから、それを「所詮、夢」と潰してきたのが大人でしょ。夢を潰されたなければ、秋葉原であんな高額なフィギュアを買って夢の代償行為をしなくて済むのです。
取り留めなくなってきたので、この辺りで終わりますが、「差異と欲望」(ブルデュー『ディスタンクシオン』を読む 石井洋二郎著)の中で「プチブル層の選択は確固となる基準や原理を欠いている」とあります。これはまさに母性基準が突出してしまったからで、過去にエントリーしましたが、日本の「父性」を復権させ、未来につながる日本を日本人自身が作らなければならないでしょう。

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北海道旅行記 その2(札幌市内、旭山動物園編)

前回は、北斗星での往路をご紹介しました。
そして僕は、今回のメインの日程を終え、一路札幌へ。札幌は今まで出張でしか来たことがなく、しかも日帰りばっかorzで、札幌で宿泊したのは初めてです。
この日は、曇りのち雨の天候、関東から来た人間にはちょっと寒かった。
ホテルはモントレ札幌でアール・ヌーボー調のお洒落なホテルでした。
モントレ札幌
部屋はこんな感じです。
モントレ札幌 部屋
ホテルの中央はこの様なちょっとしたおしゃれな庭園になっています。
モントレ札幌 ウィンターガーデン
階段もおしゃれです。
モントレ札幌 階段
荷物をホテルに置いて、ちょっと、札幌市内を散歩しました。
で、行ったところはテレビ塔、今まで出張で遠めには見たのですが、今回初めて中に入って見ました。
札幌 テレビ塔
雨上がりの札幌市内を一望することができました。
(その後、再び降り出してきたんですけどね)
札幌市内
次に、日本三大がっくりの名所、時計台にも行きました。
札幌時計台
僕が始めて札幌に来たとき、もちろん日帰り出張だった訳ですが、何にも予備知識もなく札幌に来て少ない空き時間で札幌市内をうろうろしてたら急に目に飛び込んできたのがこの時計台です。
「こんなところにあるのか!」と出張なので観光など期待していなかった僕に、嬉しいというか拍子抜けしたのかこの時計台です。

その後、夜には現地の知人たちとサッポロビール園に行ったのですが、写真を撮ったのですが、未熟者の僕は思いっきり手振れを起こしてしまい、予約時間まで
差し迫っていたのでビール園の写真を気合を入れて撮ることができませんでした。しかもジンギスカンの写真を撮るのを忘れているし、そんなことでちょっとした札幌市内観光でした。

翌日は他所で一泊した僕は、一路「旭山動物園」へ。
動物園なんて久しぶりです。たぶん横浜の野毛山動物園以来じゃないかな?横浜の野毛山動物園で無料だし比較になりませんが。
旭山動物園 ペンギン
旭山動物園といえば「もぐもぐタイム」ですが、その日は人出がそれ程でもなかったようですが、「もぐもぐタイム」の時間になるとやはり人だかりができていて前で見ることができませんでした。

クマー!!
クマー!!
カピバラ
サイ
旭山動物園 トラ

そして、愛らしい動物たちとさよならをして僕は、東京へ戻らなければなりません。
普段の生活という恐ろしい現実がそこには待っています。
エアバスA300
帰りは旭川空港から飛行機で帰ってのですが、乗った機種がエアバスA300です。これってJAS時代の機体?
この辺りの機体がなくなると日本国内でエアバスに乗る機会はないでしょう。
機内から
東京まで1時間30分、帰ってきたらすげー暑いんでやんの、その平日3日間ははっきり言って死んでました。
(仕事いそがしいのに)

一連の写真は、全てーノートリです。今回、Nikon COOLPIX S10で撮りまくりましたが、ズームをすると途端にピントが合いづらくなります。それだけシャッターチャンスを逃すということで、まぁ10倍ズームですからある程度しかたがないと思っています。
また、やはり広角がもっとほしいですね。ニコンのコンデジで広角が弱いので今度スイバル機を作る時は、
この辺りも考慮していただくとありがたいのですが、と言ってもスイバル機の新機種は出るのだろうか?
出て欲しいのだが…。

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隣国の大統領がなんか言ってます。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/139201/という記事があるんだが、外国人に参政権を与えるなんてもってのほか、というか彼の言っていることは明らかに内政干渉。おまけに「私は日本にいつも謝罪を求めたくはない」なんてよく言うよっ!
昔、ベトナム戦争中にアメリカ軍が反共勢力を増やそうと少数部族に対して軍事訓練の支援する作戦の名称が「インクドロップ」という名前だった。倒れたインク壷からインクが紙にじわじわと染みる、気が付いてみたら紙全体が真っ黒になっている。隣国はまさしく我が日本に対して同じようなことをしている。だいだい移民を受け入れているヨーロッパがどんな状況にあるか政治家は解っているのでしょうか?
「参政権を与えるのは日本国民のみ、もし、参政権がほしかったら帰化しなさい。」といいたいが、帰化するにあたってアメリカみたいに国旗に向かって胸に手を当て「国家に忠誠を誓います」と宣言するようなものが必要だと思います。なりすましで帰化されたらたまったものではありません。あと、スパイ防止法ね。
こういった法整備を早く整えて欲しいものです。
今の状況では、国家間の友好なんて願望に過ぎないのです。みんな右手で握手はするが、左手で金槌をもっているのです。持ってないのは日本ぐらいなもので、本当に「お人好し」な国です。日本は。
でやはり家庭に一冊、スイス連邦政府発行の「民間防衛」(原書房)が必要でしょう。前半の核兵器に対する備えは無意味(甘いということ)なので、147ページの「戦争の危機は次のような形で示される」から抜粋したものを中学生あたりから学校の副読本とするとかがいいんではないでしょうか。
いつまでも「しかたがないねぇ」「いーわ、いーわ」では済まされないのです。竹島は占領されているし、対馬だって危ない。今、そこにある危機は現実にあるのです。

で、僕は今、Vistaのhome Edition 64bit版を使っているのだが、MS-IMEがバカです。「支那」という単語がでません。なんか、今のMS-IME自体、支那で開発されているというウワサがありますが、こんなことならATOKに乗り換えようかな?本気で考え中。

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北海道旅行記 その1(北斗星編)

先月25日から29日まで北海道へ旅行しに行きました。
北海道旅行といってもあちこち観光地にいって純粋に観光客としてではく、現地の知人らと現地付近で飲めや歌えやのドンちゃん騒ぎをしてきたというのが実情です。
まぁ、少しは観光地に行ったけどね。
画像は全て愛機のNikon COOLPIX S10で撮影をしました。
行きは、なんと寝台特急「北斗星」です。
しかし、出発前はこれで本当に北海道に行くのかとあまり実感が湧きません。と言うのは僕が過去に1回しか寝台車というものに乗ったことがないからで、旅行慣れしていない僕からするとえらくながい列車の旅になりそうだとちょっと気が滅入っていました。
北斗星後尾車両
北斗星で旅行に行かれる方は注意なんですが、自分の乗る列車を撮影しようと思っている方は、早くホームに行っても北斗星はなかなか出発直前まで入線しません。
ですので、お弁当やお菓子・飲み物なりを購入してから先頭で待ち構えていないと機関車が撮影できないのです。実際、僕はその辺りの準備をせずにホームで待ち構えていたのでお弁当が買えませんでした。
北斗星先頭機関車
でも安心、お弁当を買い忘れた方もちゃんと車内で購入できます。
因みに売っていたのは、「上野弁当」とあと一つあったんだけと失念。というか、今回絶対に「上野弁当」を食べるぞ、とそれだけに意識がいってたので忘れてしまいました。
上野弁当
上野弁当の中身
「上野弁当」の中身はこんな感じになっています。
ぱっと見、普通のシャケ弁当に見えなく地味かなと思うのですが(特にお子様には)、ボリュームのあるシャケと煮物、卵焼きとどれも本格的でおいしくいただけました。
特に煮物はしかっりとした味付けをしていました。

で、自分の寝床でお弁当を食べ、ビールを飲んでいたのですが、せっかく「北斗星」に乗ったのだから食堂車へ行こうとなり、食堂車でおつまみとワインをいただきました。
(食堂車は9時から予約客意外にも開放となります)
北斗星 ローストビーフ
ローストビーフ
北斗星 おしんこ
おしんこ(赤かぶがおいしい)
北斗星 食堂車
これぞ、寝台特急の旅という感じです。

その後、アルコールも適度に入り気持ちよくなって仙台に到着する前に寝てしまいました。

朝です。

う~ん、ここはどこでしょう?
夜中ちょっと目が覚めたとき、すでに青函トンネルの中でしたから北海道を走っていることには間違いなのですが、多分、函館の手前あたりで撮影したものと思われます。

函館駅に着いて、いかめしを買おうとしたら売店が遠い、遠い。で、諦めて車内販売の「かに寿し弁当」を購入。
かに寿し弁当

「かに寿し弁当」は、量的にはさほどではないのですが、ちょっとしたフルーツも付いて、朝食にはちょうど良い量でした。お値段は840円でした。

その後、景色を見たり、お茶飲んだり、ウンコしたりと3時間強かかって目的地の南千歳に無事到着。
なんと15時間も乗ってたんですね。
長いようで短かった列車の旅でした。

あっ、そうそう車内販売のグッズのケータイストラップを2`点ほど購入しました。
北斗星 ストラップ

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Cのロゴマークと商品

"C"といえば、ABCの"C"とか"Copyright"の"C"とか色々ありますが、最近その"C"を使用したマークと商品が出て気になったのでご紹介します。
まず、一つ目はJAXA(宇宙航空研究開発機構)です。
詳しくは下記のHPを読んでいただければお分かりだと思いますが、
http://aerospacebiz.jaxa.jp/cosmode.html
JAXA COSMODE PROJECT(ジャクサ コスモード プロジェクト)といって、平たく言うとJAXAとコラボレートして生まれた商品にはこのロゴマークを使用できるというもので、そしてJAXAはそのロゴ使用料をいただきますよ。ということです。
そのマークのデザインはCosmoの頭文字"C"です。それを皆既日食に映る、ほとばしる太陽のエネルギーを粒子が放射しているようなイメージで表現しています。
産学官連携といえど、JAXAもついに版権ビジネスに参入か?と思わせる内容ですが、民間に宇宙開発の成果を還元する変わりに対価を受取り、年間1,800億円という少ない予算を何とかしようというものでしょう。
アメリカのNASAなら知名度がありますが、JAXA自体がNASDAとISASらが統合して日が浅いので知名度が低いのですが、
これは最近でも月探査衛星「かぐや」とか成果を着実に積み重ねているので、JAXAという名称が広く国民に定着ためにはJAXA自体がもっと自らの組織のアピールしていく必要があるかもしれませんね。これには、例えば"かぐや"の月の動画を出し惜しみなんかしないでもっと国民が手軽にJAXAの成果を知ることができるようにしなければいけないと思うのです。
JAXAがNASA並のブランド力を持つようになればいいですね。

お次は、アサヒ シトルリンウォーター(アサヒ飲料株式会社)です。
シトルリンというアミノ酸の一種を使用した健康飲料です。

この商品のパッケージラベルは大きく"C"です。食品でも、飲料でも"C"とくれば、ビタミンCでしょ、日本人はビタミンCに対する信望が厚いのでちょっと勘違いしそうな微妙なパッケージですね。また、味がシトラス、シトルリンとシトラスとこれもまた知らない人が混乱しそうです。う~ん、キリンのアミノサプリの勝てるかなぁ?
実は、この商品の広告を車内吊で見たのですが、一瞬視力検査かと思いました。(ボトルのラベルが沢山並んでいたので)

ということで今回は"C"を大きく扱ったロゴマークと商品を紹介しました。

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DTPの現実

寒いといわれている所から旅行して、帰ってきてたら暑い、暑い。疲れと暑さでぐったりとしています。

話は、客先から今回の改版は他所でやるからデータをちょうだいなと言われたので、Illustrator CS2で作成したデータを渡したら、きっちり8.01で直されて戻ってきましたorz
で、次の改版は誰やるの?
という話です。
今さらOS9に戻る気はしねぇ。

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