映画「サイレントヒル」を観ました
今更な内容ですみません。
僕は基本的にホラーは観ませんが、WOWOWでやっていたので「食わず嫌いはいけん」と思い録画したのですが、その後放置状態でこの間やっと観ました。
今までなんでホラーを観なかったかと言うと「脅かすのと」「キモイだけやん」という印象があって「そんなんなら見る価値無いわ」ということで観ていませんでした。
この「サイレントヒル」の原作は皆さんご存知の通り日本のホラーゲームです。因みに僕はやっていません。(やってたら多分劇場に観に行っていたと思います。)
今回は、2006年の映画ですし、メジャーですので敢えてストーリーの解説はいたしません。
この映画の前半は丁寧な作りで面白かったのですが、後半の教会のあたりから「あぁ~いつものハリウッド」という感じがしてきて単純に恐怖を味わう展開から毛色が急に変わりましたね。そこからゲームっぽくなってしまったというか、まぁゲームが原作ですから仕方がないのかな?
映画の冒頭、主人公の少女が夢遊病で、しかも地下が燃えているシーンがあったので、これはホラー仕立ての映画で、映画自体の深層的な意味は別の所にあるのでは?と思いましたが、はっきり解りません。
巷では、「異世界に行った」もしくは「スリップ事故を起こしたときに既に死んでいた」という2つの解釈があるようですが、今のところ僕的には最初の事故で死んだというところでしょうか、旦那(ショーン・ビーン)との携帯電話でのやり取りがノイズ混じりで学校の所と最後の自宅に戻るときと同じだったので多分霊界との交信というところかな?と思います。どっちにしてもローズとシャロンは裏の世界(死の世界)に行ってしまった訳で現世には戻れないわけです。
となるとこの映画は死者が死者に復讐するのにローズとシャロンを巻き込んだ言えるでしょう。導き手としてシャロンを使い、媒介者としてローズを使ったということになるのかな?
白バイ婦人警官は偶然と言うことになるのでしょう。
しかしこの映画、アメリカではどんな評価だったのでしょうねぇ。物語の真相が暴かれ、対決して勝利しても二人が現世に戻れないとなると煮え切らないのではないしょうか?まぁそこが普通のハリウッドと違うと言えば違うのですが…。それとも2があるのかな?
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